アクセスエンタテインメント

片瀬しのぶ 人生を歌に託して

元TBS幹部社員であった片瀬しのぶ。自分の地元横浜には一層の愛着があり、今までの人生を振り返り歌に託したのがこの2曲。

恋人達の出会いと別れを独特な詩にのせて、ブルースの新しい表現で歌っています。
昔懐かしいブルースサウンドですが、編曲で新しさを出しています。 なお、両曲とも片瀬しのぶ自身が「TOSHITOMO」として作詞を担当しています。

人生にパワーを

高年齢社会となってきた日本。年ををとっても気持ちの持ち方で楽しくなる。この応援歌を聴くと楽しくなってきます。歌うともっと楽しくなってきます。

A面で歌っているのはキューティはし。中高年ならだれでも知っている往年の大歌手・橋幸夫のソックリさん。

B面は歌大好きな中高年女性コーラスのナイス・マザーズが歌っています。みなさんも一緒に歌いましょう！

こんな日本どこへ行った！

平野雅昭は以前「演歌チャンチャカチャン」という歌謡曲で大ヒットをとばした多才な芸人。
「日本人」はかつてあった貧しくとも幸せだった日本の良さを、デュエットの定番である「今夜は離さない」の作詞家・藤波研介が作詩をしている。ちょっと軍歌調の大編成のオーケストラをバックに、芸達者な平野雅昭がちゃかすことなく生真面目に歌っている。おもしろさと懐かしさがあふれている傑作。
「とんでけホイホイ」は、平野の今までのコミック路線で現代の世相を皮肉った、テンポのあるコミックソング。

地方にもまだまだ実力のある人いるものです

群馬県を地盤として活躍してきた、演歌歌手の「かれん」。
いつか自分のオリジナルで勝負をしたいとの熱望がかなった、初デビュー盤です。
男女の作家それぞれ作ってもらい、全く違ったタイプの楽曲ができました。
発売日10月30日がかれん自身の誕生日ということで、今この2曲に燃えています。

タマちゃん音頭を聞くとホノボノと気持ちが落ち着きます
（ご婦人からのお手紙）

大ブームは去ったとはいえ、まだまだヒゲアザラシのタマちゃんは人気者。
そのタマちゃんの可愛らしさを、歌手生活35年の太陽昇と幼稚園園児が音頭で歌います。

園児達は6月頃より毎朝2回と空き時間を利用して、練習を行ったということです。
幼稚園の理事長先生達で踊りもつけたとのことで、夏祭り・秋祭りにみんな一緒に歌って踊りましょう。
カップリングは同じベテラン歌手の大行寺みよ子が、親への感謝の気持ちを幼稚園児達と歌い上げた作品。

タマちゃん音頭を聞くとホノボノと気持ちが落ち着きます
（ご婦人からのお手紙）

大ブームは去ったとはいえ、まだまだヒゲアザラシのタマちゃんは人気者。
そのタマちゃんの可愛らしさを、歌手生活35年の太陽昇と幼稚園園児が音頭で歌います。

園児達は6月頃より毎朝2回と空き時間を利用して、練習を行ったということです。
幼稚園の理事長先生達で踊りもつけたとのことで、夏祭り・秋祭りにみんな一緒に歌って踊りましょう。
カップリングは同じベテラン歌手の大行寺みよ子が、親への感謝の気持ちを幼稚園児達と歌い上げた作品。

大ベテランの新曲 大人の歌を堪能して下さい

かつてテイチクレコードなどで数々の作品を歌ってきた尾崎一夫が、ファンに推されて36年ぶりの再デビュー盤です。
地元埼玉と沖縄中心に最初のプロモート展開をしていきます。

歌手生活30周年 歌唱力抜群の高田京子

今年で歌手生活30周年となる高田京子。
アクセスエンタテインメントの演歌歌手第一号として、演歌と歌謡曲の枠を越えて彼女の歌唱は群を抜いての仕上がりと評判です。

歌手生活30周年 歌唱力抜群の高田京子

今年で歌手生活30周年となる高田京子。
アクセスエンタテインメントの演歌歌手第一号として、演歌と歌謡曲の枠を越えて彼女の歌唱は群を抜いての仕上がりと評判です。

ブルースはいいもんです 歌い方の基本です

全国歌謡連盟を主宰し、多くのカラオケ大会の審査を務め作曲家である安留康生が、初めて自演作品を発表します。
「草原のブルース」は、父で作詞家の安留国男の作品。昭和51年父のリサイタルにて歌手の藤山一郎先生に歌唱していただいた、想い出の作品です。

なにしろ歌謡界に大変な人が来ました

以前はオペラ歌手だった、グレース安里の歌は絶品です。
何しろ三オクターブの音域が出るのですから。一度聞いたらプロのすごさが解ってくれます。
「記憶の日記」は安里にしては珍しい楽曲。美しい詩を切々に歌い上げています。