アクセスエンタテインメント

トツトツと生きてきた音楽人間が自分の心のままに歌い語る
若者が表現するアダルトポップTSUYOSHIファーストシングル

彼の音楽性は作曲家であり歌手でありボイストレーナーでもあるナッツ北川氏より得たものが多くをしめている。
TSUYOSHIは師匠よりの知識と自分の若さを融合させて流行に流されず大人の音楽を若い感性で捕らえ表現することに成功した。

なお、バック演奏はナッツ北川バンドが受け持ち卓越した演奏を聞かせている。

海外のリスナーにも支持されているRock Band！

全編英詩の楽曲。女性ツイン・ヴォーカルと、ヘヴィー・ウエイトなリズムセクション、ラウドかつタイトなギター。4人編成のパワフルなオルタナティブ／グランジ・ロックバンド。シアトル系のオルタナ／グランジロック系のバンドSound GardenやAlice In Chains、Nirvanaなどと比される。

結成以来、日本だけでなく海外にもアピールし、さまざまな国のリスナーの支持を得る。
アメリカの音楽配信サイト MP3.comで曲を配信し、「Nobody」はRock/Pops部門の日本チャートおよびアジアチャートで3位（2003年6月6日）。 「Nothing Lasts Forever」は世界チャートで188位（同年9月17日付…8月1日付アジアチャートで6位、9月17日付日本チャートで4位）。「No Way Out」は世界チャート・グランジ部門で9位になる。そのほかの曲も常に上位にランクイン。2001年にはイギリスの衛星テレビにも2回出演し、バンド対決でロンドンのバンドに勝つ。
日本でも2000年に衛星放送番組「東京HOT INDIES」主催のコンテスト「mp3.com世界制覇計画」に参加、2曲続けて1位になり、PCマガジン「日経ネットナビ」の付録CD-ROMに収録される。

「VASH大阪」発行のCD付きフリー雑誌「VASH MAGAZINE(July,2004　Vol.14)」にバンド記事とともに「Nobody(editバージョン)」収録。2004年5月、2曲入り自主制作CD-R発売。ライブ会場にて完売。
現在、アメリカの音楽配信サイトCNET Download.comで曲を配信中。2004年10月10日現在、Pop & Rockジャンルで登録821バンド中167位。今年9月アメリカのバンドと共演し絶賛される。 来春、初のニューヨーク公演予定。

全12曲12アーティスト！

インターネットを通じ国内のインディーズアーチストに参加をよびかけ多数の音源の中から12アーチスト/12作品を選別収録した異色のオムニバス。

トリッキーソングからハードロックまでのノンジャンル。収録アーチストも既に米本国でレコードリリースしている強者からまだ音源をメディア化した経験の無いアーチストまで様々。日本語ポップスではインディーズの裾野の広さを感じさせ、英詩ロックではその技量の高さを見せつける作品を収録。仰天のオープニング曲から約60分全く時間を感じさせない「名曲」のみを集めている。

WEBでの音源の配信はもう日常となってしまったがその収集の手段としてインターネット活用の可能性を探った注目のタイトル。

阪神ターガース赤星選手応援イメージソング

「熱い予感　CRIMSON STAR（赤い星）」を歌っているのはこれが初デビューのMAY BE MAXです。
このMAY BE MAXはMOMOKA（三谷桃香）YUKINA（杉村公奈）AOI（和田葵）MAO（山根麻緒）AIKO（武野愛子）MIKI（永野美希）ATSKO（武野暖子）の７人ユニットです。
コーラスパートとソロパートを彼女達は徹底的にレッスンを重ねて歌ったこの歌。ビート感とメロディー、ハーモニーがうまく重なり合って、赤星選手も大変気に入っています。

「私の阪神タイガース」を歌っているのはサンテレビのゴルフ番組などで大活躍の酒井連子。MAY BE MAXのバックコーラスと共に自分も大ファンである阪神タイガースを、歌で気持ち良く応援しています。
赤星選手の躍動感あふれるプレイを歌詞で表現したこの歌。阪神ファンなら、赤星選手ファンなら解ります、この気持ち、この歌。

正統派ROCKとパンクの融合系

パンクに偏りがちな今のインディーズシーンに新しい風を吹き込みます。温かみのある楽器メインのサウンドと熱くて厚いボーカルで、鮮やかに彩りながら疾走していきます。
リズミックな聴き方をしても面白い作品となってます。また、純粋なROCKファンにもオススメです。コレを聴いてLIVEへ行ったらたまらなく楽しくなれます。そんな意味もこの作品には込められています。
LIVEは都内中心に全国規模で展開していますので、皆で聴いてLIVEへGO！

現代が生んだcurrent cymbol「言ノ葉」

21世紀のjapanese music sceneを担うべく満を持して放つ衝撃の1stミニアルバム。
1stにしてバンド名を冠した今作は、圧倒的にヘヴィでアグレッシブなリフに乗せＶｏ冴木魁童の清冽な咆哮が迸る。これぞ言ノ葉という意欲作。
その溢れ出る想いのままの飾らない詞世界が一部の中・高校生などから共感を呼び、今や熱狂的な支持を誇る冴木魁童率いる言ノ葉の初リリース作！

花村もも 待望のデビュー！

タレント、司会を経て平成14年5月より「ミュージックステーション ココ」にて歌のレッスンをうけ、待望のデビューとなりました。
歌うことが楽しくてたまらないということで、根っからの明るさで楽しいステージをどんどんやっていきます。

「オーディション」は人生をオーディションに例え、『苦しいことがあってもくじけず頑張って生きて行こうよ』と言うメッセージソングとして仕上がっていて、本人も自分のことのようで大好きです。

今までのトニウィズとは一味違います！

いつかとどくてがみ…あなたに届く幸せの手紙、わくわくするようなメロディーが、遠く離れたあなたの心を励まします。
つきあかりにてらされて…マイナーキーの中にほのかな明るさを感じる不思議な一曲。リッケンバッカーの１２弦ギターを用いて、今までのトニウィズとは一味違うテイストがあなたの心に響く。　

怒れる人民大衆の前衛、武装するROCKBAND「過換気」登場！

2003年結成。数度のライブの後、2003年末に1stCDの音源完成。社会性を前面に打ち出したメッセージと独自のサウンドを身上に今、閉塞した時代を引き裂くROCKを奏でて本格始動を開始する！！
結成わずか1年でその類稀なる音楽性とメーッセージで既に大勢の熱烈な固定ファンを獲得。詩よりむしろインストのビートを前面に出すロックバンドが全盛の今日、彼らの方向性はインディーズの本質そのもの。
詩の内容からその評価は真っ二つに分かれると予想されるが、話題作となるのは必至。