音楽CD制作、カラオケ制作、CD、カセットテープ製造、発売のアクセスエンタテインメント

当社のレベルの高い音楽CD制作技術を使いカラオケ愛好家・音楽愛好家の皆様のプライベート盤、自作の作詞、作曲の歌の自主制作盤、発表会のライブ盤、人生のお祝いの音楽CD盤、市・町・村歌などの音楽CD制作のお手伝いをいたします。
カラオケ愛好家や音楽愛好家のプライベート盤 自作の作詞、作曲の作品の自主制作盤
発表会のCD、DVDの制作、人生のお祝い盤 市、町、村の地元の歌や社歌
CD、カセットテープの製造について 当社より音楽ソフトの発売と販売について
新曲の企画について カラオケの制作について
歌の録音について 音楽原盤費及び著作権について
カラオケ愛好家や音楽愛好家のプライベート盤の制作
自分の得意な歌を、または演奏を音楽CD盤または音楽カセットテープで作ってみたい。
お申し込み方法
住所、氏名、電話番号、年齢と収録希望曲を書き、葉書またはFAXまたはEメールにてご連絡下さい。ご質問ありましたらご遠慮なくお申し出下さい。内容が決定いたしましたらお見積書と契約書をお送りおいたします。
制作進行
お申し込み後、お見積書と契約書をお送りいたします。
カラオケ完成、それを送付いたしますので録音日まで練習して下さい。またこの時点でジャケットデザイン用の資料(写真などの)を送付していただきます。
録音日時の決定そしてジャケットデザインのラフ仕上がりを送付いたしますのでチェックお願いいたします。
録音日当日。ジャケットデザイン完成してますのでチェックをお願いいたします。
商品完成、納品いたします(録音後約30日)
制作見積り例(税込)
(歌または演奏入り2曲とカラオケ2曲入りのCDまたはカセットテープを作った場合)
100枚(本):61万円
500枚(本):78万円
●いろいろな内容で下記よりお見積りいたします
見積り例内容
★カラオケ制作代(2曲)
★録音スタジオ代(歌入れ時間は2曲で3時間以内)
★ディレクター・ミキサー代
★編集マスタリング代
★CDプレス代またはカセットテープ代
★CDジャケットまたはカセット化粧箱代
★レーベルまたはラベル
★歌詞カード製作費
★著作権使用料
ご希望の内容によりお見積りいたします→お見積り
自作の作詞、作曲の作品の自主制作盤の制作
(1)自分で作った曲を自分で歌ってCD盤またはカセットで作ってみたい。
(2)自分で作った曲をプロの歌手に歌ってもらいCD盤またはカセットで作ってみたい。
(3)作詞、作曲家に自分のオリジナル曲を作ってもらい自分が歌って音楽CD盤またはカセットで作ってみたい。
(1)自分で作った曲を自分で歌ってCD盤またはカセットで作ってみたい
お申し込み方法
住所、氏名、電話番号、年齢と収録希望曲を書き、葉書またはFAXまたはEメールにてご連絡下さい。ご質問ありましたらご遠慮なくお申し出下さい。内容が決定いたしましたらお見積もり書と契約書をお送りおいたします。
制作進行
お申し込み後、お見積書と契約書をお送りいたします。
練習用カラオケ完成。ジャケットデザイン用の資料を送付していただきます。
録音日時の決定及びジャケットデザインのラフ仕上がりの送付
録音日当日。ジャケットデザイン完成
商品完成、納品(録音後約30日)
制作見積り例
(歌または演奏入り2曲とカラオケ2曲入りのCDまたはカセットテープを作った場合)
100枚(本):61万円
500枚(本):78万円
●自分で演奏する場合など下記よりお見積りいたします
見積り例内容
★カラオケ制作代(2曲)
★録音スタジオ代(歌入れ時間は2曲で3時間以内)
★ディレクター・ミキサー代
★編集マスタリング代
★CDプレス代またはカセットテープ代
★CDジャケットまたはカセット化粧箱代
★レーベルまたはラベル
★歌詞カード製作費
★著作権使用料
ご希望の内容によりお見積りいたします→お見積り
(2)自分で作った曲をプロの歌手に歌ってもらいCD盤またはカセットで作ってみたい。
お申し込み方法
住所、氏名、電話番号、年齢と収録希望曲を書き、葉書またはFAXまたはEメールにてご連絡下さい。ご質問ありましたらご遠慮なくお申し出下さい。内容が決定いたしましたらお見積書と契約書をお送りおいたします。
制作進行
申し込み後、お見積書と契約書をお送りいたします。
当社所属の歌手の中から歌唱する歌手の人を決定していただきす。
練習用カラオケ完成。ジャケットデザイン用の資料などを送付して下さい。
録音日時の決定及びジャケットデザインのラフ仕上がりの送付します。
録音日当日。ジャケットデザイン完成。
商品完成、納品(録音後約30日)
制作見積り例
(歌または演奏入り2曲とカラオケ2曲入りのCDまたはカセットテープを作った場合)
100枚:76万円〜
500枚:93万円〜
●当社所属の歌手以外をご希望の場合は下記によりお見積もりいたします。
見積り例内容
★歌唱料(2曲)
★カラオケ制作代(2曲)
★録音スタジオ代(歌入れ時間は2曲で3時間以内)
★ディレクター・ミキサー代
★編集マスタリング代
★CDプレス代またはカセットテープ代
★CDジャケットまたはカセット化粧箱代
★レーベルまたはラベル
★歌詞カード製作費
★著作権使用料
ご希望の内容によりお見積りいたします→お見積り
(3)作詞、作曲家に自分のオリジナル曲を作ってもらい自分で歌って音楽CD盤またはカセットで作ってみたい。
お申し込み方法
住所、氏名、電話番号、年齢と収録希望曲を書き、葉書またはFAXまたはEメールにてご連絡下さい。ご質問ありましたらご遠慮なくお申し出下さい。内容が決定いたしましたらお見積書と契約書をお送りおいたします。
制作進行
申し込み後、お見積書と契約書をお送りいたします。
作詞・作曲家に発注したオリジナル曲(2曲)完成します。
練習用カラオケ完成。ジャケットデザイン用の資料(写真など)を送付していただきます。
録音日時の決定及びジャケットデザインのラフ仕上がりの送付します。
録音日当日。ジャケットデザイン完成
商品完成、納品(録音後約30日)
制作見積り例
(歌または演奏入り2曲とカラオケ2曲入りのCDまたはカセットテープを作った場合)
100枚:81万円〜
500枚:98万円〜
●当社契約の作詞・作曲家以外をご希望の場合など下記よりお見積もりいたします。
見積り例内容
★作詞・作曲家への謝礼
★カラオケ制作代(2曲)
★録音スタジオ代(歌入れ時間は2曲で3時間以内)
★ディレクター・ミキサー代
★編集マスタリング代
★CDプレス代またはカセットテープ代
★CDジャケットまたはカセット化粧箱代
★レーベルまたはラベル
★歌詞カード製作費
★著作権使用料
ご希望によりお見積りいたします→お見積り
発表会のCD、DVDの制作、人生のお祝い盤
発表会会場または演奏する場所へ出張録音・録画いたします。
校歌の音楽CD制作
合唱コンクール等、記念盤のCD制作
打ち込み音源を使いオケを作り合唱団に歌ってもらいCD制作
または録音・録画されたものから、CDまたはDVDのパッケージの一貫制作いたします
ご希望の内容によりお見積りいたしますお見積り
音の自分史としてCDまたはDVDを造る→お見積り
、町、村の地元の歌や社歌
地元の歌(市・町・村)の音楽CD制作
各地方自治体イベンで使うキャンペーンソングの制作
社歌を作ります。
ご希望の内容によりお見積りいたしますお見積り
CDとカセットテープの製造について

CDの種類
 
現在、音楽CDの種類は大きく12cmと8cmがあります。8cmCDはもともと日本特有なもので演歌のジャンルでは絶対にこれというほどでした。しかしこれは収録時間は約20分と短く、車などでの再生が難しいなどもあり、最近はCDの工場でも生産ラインの縮小などで徐々に少なってきて演歌ジャンルの発売でも使われなくなっているようです。近い将来なくなる可能性もあります。

12cmにはケースの形状の違いでレギュラータイプとマキシタイプがあり収録時間は両方とも同じく75分くらいあります。

 レギュラータイプはアルバムなど多くの楽曲を収録したり、ブックレットなど印刷物が多い場合に使われるようで厚さが1cmと表のジャケットと裏はインレイカードと呼ばれるものがセットになります。このタイプの多くは表のジャケットの内側にブックレット(8,12,16・・・ページ)と呼ばれる解説や歌詞など多くの印刷物が組み込めることが可能になります。

 マキシタイプは収録曲数が少ない場合などで値段を安く設定する場合、使われることが多いようでCDの盤面が直接見れるタイプです。厚さは7mmと薄型なのでスリムな製品を望むには最適です。8cmCDからの乗り換えなどとしても使われるようです。

CDの音源の準備とマスタリング
 
CDを作る時の元となる音源としてはDAT、MD、カセットテープなど何でも対応できます。それらをデジタルマスタリングルームというスタジオで曲の順番、曲と曲の間の時間、各曲の音の大きさをそろえたり、時には音質も含めて調整したりします。そして一番重要なCDの特徴である曲の頭出しなどに必要なPQ信号なるものを入れてデジタルマスタリングはCDRとしてまたはデジタルテープとして完成します。

CDのジャケットの印刷
 
前記説明しました各CDへセットされる印刷物はアクセサリーという呼び名で作られていきます。デザイナーによって、写真やイラストやタイトル、歌詞、譜面、説明などをレイアウトされてデザイン稿が上がってきます。言葉の間違いなどをチェックして(校正といいます)問題ないようでしたら印刷工程へ回されます。そして完成するのが実際の商品と同じに印刷された色稿と呼ばれるものが出来てきます。ここで最終的にカラーの色のチェックや文字の間違いなどをチェックされ製造枚数分の印刷へ回されます。

CDのプレスとセット
 
マスタリングルームで完成したデジタルマスターはCDプレス工場へ持ち込まれれて、いわゆるCDのおおもとになるマザー盤が作られます。そしてこのマザー盤より直接CDがプレスされるスタンパーというものが作られて、これから普通のCDとしてプレスされます。そしてジャケット印刷工場より送られてきたアクセサリーと一緒にセットされてシュリンク包装されてCDが完成されます。CDは1ケースに100枚単位のダンボールへ積み込まれてクライアントへ送られます。

カセットテープについて
 
カセットテープの歴史は長くアナログレコードがCDへ変わった後も中高年者の間で今だに愛用されています。特に演歌の世界ではCDとカセットの両方を売り出したとすると、どうしてもカセットが多く売れてしまうという現象がありました。
C-20のような表示がありますがこれはテープの長さを表していてC-20と言えば片面10分、つまり表裏で合計20分ということになります。特にこのC-20は演歌・歌謡曲のシングル盤発売によく使われるのでシングルカセットという呼び名があります。

カセットテープの音源の準備とマスタリング
 
カセットーテープを作る時の元となる音源としてはDAT、MD、カセットテープなど何でも対応できます。それらのをマスタリングルームというスタジオで曲の順番、曲と曲の間の時間、各曲の音の大きさをそろえたり、時には音質も含めて調整したりします。それをカセットテープのA面とB面に分けて完成させてカセットテープの製造工場に持ち込まれます。

カセットテープのジャケットの印刷
 
カセットテープはCDと違ってカセットハーフとケースの大きさがほとんど同じということで歌詞カードや説明の紙面の大きさが制限されてしまいますので注意が必要です。
 デザイナーによって、写真やイラストやタイトル、歌詞、譜面、説明などをレイアウトされてデザイン稿が上がってきます。言葉の間違いなどをチェックして(校正といいます)問題ないようでしたら印刷工程へ回されます。そして完成するのが実際の商品と同じに印刷された色稿と呼ばれるものが出来てきます。ここで最終的にカラーの色のチェックや文字の間違いなどをチェックされ製造枚数分の印刷へ回されます。

カセットテープへのコピーとセット
 
A面とB面に分けられたマスターテープより、再度実際カセットテープへコピーするためのマスターテープが作られます。4トラックを持った特殊なテープレコーダーを使いA面とB面が同時に録音されたマスターテープを作ります。これを使い商品のカセットへ36倍速の高速でコピーが行われた後、裁断されてカセットハーフへ組み込まれます。そしてジャケット印刷工場より送られてきたアクセサリーと一緒にセットされてシュリンク包装されて商品として完成されます。そして1ケースに100枚単位のダンボールへ積み込まれてクライアントへ送られます。

著作権の処理
 
CDを作る場合もカセットテープを作る場合も、収録する曲が自分で作詞・作曲をしたものであれば関係ありませんが、今まであった楽曲を使用して新しく自分で演奏したり歌ったりする場合はその楽曲の作詞家や作曲家の著作物を使用するということで、著作権の処理をすることが必要となります。
つまりその楽曲が委託されている日本著作権協会の許諾を受け、著作権使用料を支払わなければなりません。また稀にですが昔の楽曲はレコード会社の管理楽曲になっていることがありますのでレコード会社の許可も必要なこともありますので注意が必要です。

当社より音楽CD・カセトテープの発売と販売について
当社は長い音楽制作実績・経験の後、全国発売レーベルをスタートして今年で五年目となります。この間、110タイトル以上を発売してまいりました。この実績は当社の音作りとお金の面の負担のハードルが低いことの結果だと思っております。
 低予算で水準以上の音作りが可能となっていることと、音楽CD・カセットテープ発売時のハードルが低いことは、一度だけでなく、何度か新曲発売の機会を持つことが出来ます。それは自分の楽曲がヒットするための挑戦が何度か出来ることになりそこにチャンスが生まれると考えております

 販売会社は全国のレコード屋さんより注文をとり、倉庫より商品を毎日発送することになります。販売会社として(株)エフ・プランニングとダイキサウンド(株)にお願いしております。

 演歌・歌謡曲は新星堂、山野楽器、玉光堂や演歌の得意な店への販売力が絶対的に強く、特に歌手の地元のレコード屋さんにおいての店頭販売ヤキャンペンも可能であるエフ・プランニングを使っています。この場合、発売日は毎月一度、第一金曜日となります。

また、ロックなどのインディーズ関係は外資系(タワーレコード、HMV)に強いダイキサウンドにお願いしております。

当社では音楽原盤持ち込みと音楽原盤当社負担のコースがあります

■音楽原盤は持ち込みの場合音楽原盤費用は発売希望の歌手の皆様のご負担となります。
但し、当社レーベル品質の水準を保つために、制作過程の一部で当レーベルのスタッフが参加することが条件です。この場合、発売後、売上に応じた原盤印税を別途お支払いいたします。

■音楽原盤当社負担の場合音楽原盤費用は当社にて負担いたします。
音楽制作は当社の責任において進行させていただきます。
発売作品の内容を含め、発売される歌手の皆様の希望を入れて共同で企画、立案してまいります。

当社より発売をご希望の方は、遠慮なくご相談下さい→メール送る

新曲の企画について
まず最初に準備する事は曲の準備です。あなたの信頼している人へ作詞・作曲を依頼して楽曲を準備して下さい。もし気に入ったものが無い場合は当社に多くの作家がおりますので依頼することも可能です。
 
詩・曲ができた後、大事なのがキー合わせやテンポの決定です。このテンポやキーを替えることで楽曲の印象が随分違って聞こえるのですから丁寧にやりたいもので
カラオケの制作について

カラオケを作るのであれば、予算別に下記のような方法があります。

★編曲のあと打ち込みのみの制作
★編曲のあと打ち込みと生楽器の演奏を加えての制作
★全て生楽器使用の制作

打ち込みとは何?
 
普通一般に音楽を作る場合、アレンジャーが譜面を書き、その譜面に従い各楽器のミュージッシャンが演奏をし、それを録音することで完成させます。
 
それに対して打ち込みとは、アレンジャーが譜面を書くまでは一緒ですが、演奏するのは人間ではなく、ちっちゃな箱(音源ユニットといいます)です。しかし、この音源ユニットは命令を与えないと音は出しません。そこで、音の出す命令としてアレンジャーが書いた譜面に従いコンピューター・ソフト(シークエンサーと言います)で、音符の高さ、長さ、強さを1つづつ、打ち込んでいくのです。これがつまり打ち込みというのです。
この利点は何といっても、普通の生楽器のカラオケではキーを変えることはほとんど不可能だったのですが、打ち込みは、譜面の部分でキーやテンポを変えることができるので、いとも簡単にキーチェンジやテンポ変更が可能になったことです。

打ち込みカラオケ制作
 
前の述べたように、打ち込み演奏というのは音源ユニットを使って打ち込んだ譜面を演奏させるのですから、この打ち込みの技術が非常に大切になってきます。生楽器・生演奏の音を知っていて、使っている楽器の音域などの知識も持っていて細かく調整出来る経験と技術が必要です。そうしたことで音の抑揚や、切り方や、立ち上がりやビブラートなどを打ち込みで調節することで音源ユニットから出る音が生の演奏に近くなります。
 若い人の音楽は打ち込みでやっていることを売り物にしています
が、演歌・歌謡曲の場合はアレンジが生演奏を主体にしています。予算があれば生演奏でいきたいところを打ち込みにしているのですから、なるだけ生演奏を模倣することが必要です。

音楽の生演奏について
 
通常の演歌・歌謡曲2曲をスタジオで生演奏のカラオケで歌を録音してトラックダウンまですると内訳は
編曲費・写譜代 20万円〜、ミュージッシャン演奏費 100万円〜、スタジオ・ミキサー代 50万円〜、他テープ代など雑費で2曲で180万円以上かかると思います。

 以上のことを考えて当社では、ベーシックの演奏は打ち込みを使い、ソロ楽器などに生演奏を使い、うまくバランスをとれば低予算で相当な仕上がりになると考えております。

歌の録音について

 打ち込みでカラオケを作っても、歌の録音はやはりスタジオでやらなければなりません。歌入れのスタジオというのは、最終的な仕上がりを良くするための一番大事な工程です。そして、ここでの作業は長年スタジオ業務をやってきた人ではないと解らないことが多くあります。
 最小の時間で最高の仕上がりにするには、テクニックが必要です。 スタジオ
でいいと思って持ち帰って聞いてみて、ガッカリというのもイヤなことです。
 
今、多くのレコード会社では演歌・歌謡曲の制作が出来る人材がリストラされてしまっているのが現状です。そんことから高い予算で、いいスタジオだから、いいものが作れるといったことが通用しないのが、この世界です。
是非、信頼できるスタッフで無駄なところ
に不必要なお金をかけずにいい歌を仕上げたいものです。

最後の仕上げも大切
 
歌入れが終われば後は、やはりトラックダウンですが、打ち込み演奏のトラックダウンは生演奏よりもっと難しいです。ただ単に楽器のバランスをとるだけなら簡単なのですが、打ち込みの音と言うのは、例えて言えば能面みたいに無表情です。人間の演奏ならマイクを立てればそのままで表情はついてきますが、打ち込みの音は、この音色の表情、バランスがついていません。なるべく生楽器の音のように音質なども含めて調節していかなければなりません。なるべく人間が演奏しているように表情をつけるのが非常に大事です。
 こういったことをやりつつ、
歌も抑える所、張るところをなるべく歌の感情が伝わるようにコントロールしていきます。この最後の仕上げだけは、演歌・歌謡曲がわかるミキサーにやってもらわないと、幻滅してしまいます。
音楽は感性ですから。

録音で使用するグリーンバードスタジオ
またはスタジオT&T
音楽原盤費及び著作権について

 音楽原盤費とは編曲費、ミュージッシャン演奏費、インペグ代、写譜代、スタジオ料、ミキサー料、ディレクター料、テープ代、マスタリング代、他手数料などで、要するに作詞・作曲があってそれよりカラオケを作り歌を録音し、完成したマスターよりCDのマスターを作るまでの全ての費用を指します。
この費用を払った人がレコード会社(当社)より楽曲が発売になった場合、原盤印税を支払ってもらえる権利が発生します。

 また、楽曲の作詞・作曲が出来た時点で著作権という権利が発生します。当社は楽曲を日本音楽著作権協会(JASRAC)へ信託させていただきます。
JASRACはレコード会社や放送局、カラオケメーカーなど
から著作権使用料としてお金を集めて音楽出版社や作家にお金を分配することになります。

 この印税を受け取るには(財)日本音楽著作権協会の会員とならなければなりません。(ちなみに当社より発売の作家の方は発売後、会員の手続きも可能です)

 音楽出版社にその楽曲が預けられますと、音楽出版社は楽曲の宣伝と管理が行なわれます。音楽出版社は作家と契約書を取り交わしJASRACに届けを出します。レコード会社はCDの場合、定価の6%を著作権使用料としてJASRACへ支払います。例えば1,000円の商品であれば60円が著作権使用としてJASRACへ支払われているのです。JASRACはここから手数料を取って、その楽曲を管理している音楽出版社に分配して、音楽出版社も自分の所の手数料を取り作詞家、作曲家へ作家印税として支払うことになります。